このたび、神奈川県内の若手救急医のための交流会
RAKUEN(Resident Alliance of Kanagawa for Unity in Emergency Networking)
が開催することになりました。
ようこそ!TOKAI ERへ!
湘南の海に、空に、一緒に働く仲間を待っています。

現在、東海大学法人でサイバー攻撃を受けて大学外との方との連絡でご迷惑をおかけしております。
連絡必要の方はこちらより連絡ください。
救急科専攻医募集!
神奈川県で、湘南で、救急医として研修をしませんか。
東海大学医学部付属病院高度救命救急センターは日本トップ
クラスの症例数、ドクターヘリ、ワークステーション、
洋上救急など非日常的な経験が可能。
オフはマリンスポーツにアウトドア、箱根で温泉、東京・横浜でショッピング。
出身大学は関係なく、様々な医学部を卒業したスタッフが多く活躍しています。
私たちの10の自慢
私たちの医局は、10個(では言い尽くせませんが、)自慢できることがあります。
詳しくはクリックしてください。
【神奈川若手救急医会第二回 マイナーエマージェンシーT& Aコース@聖マリアンナ医科大学】
藤沢市民病院から半年間出向した宮田先生の研修を振り返っていただきました。
東海大学の研修(海老名総合病院 大保先生)
海老名総合病院から半年間出向した大保先生に発表していただきました。
富士スピードウェイの医療救護参加
2024年8月3日、FUJI GT 350km RACEの医療救護に参加しました。
先日、日本医科大学武蔵小杉病院の先生方と、ドクターヘリ受け入れ時のシミュレーションを行いました!
武蔵小杉病院の先生方14名、東海大学職員5名に訓練視察者等を加え、計26名での訓練となりました。
当院からドクターヘリを出発させ、武蔵小杉病院のヘリポートから初療室までの搬送、患者引き継ぎについての流れを確認していきました。実りあるシミュレーションになったと思います。
武蔵小杉病院の先生方、ご協力を賜りありがとうございました。
MESSAGE!
救急医を目指す先生へ
神奈川県で、湘南で!救急医を!
当救命救急センターは湘南・県西・一部県央地域を担当する三次救急医療施設として診療に当たっています。
三次救急施設というと、重症疾患ばかりを診ていると思われがちですが、年間約6500の救急車搬送症例と
約300のドクターヘリ搬送症例から、Common Disease~重症疾患まで経験する事が可能です。
一つの施設で様々な疾患を研修できるのが魅力だと考えています。
力を入れている施設のひとつです。搬送件数・診療レベルともに全国トップレベルであると自負しています。
特にドクターヘリ搬送や平成17年にリニューアルした新・救命救急センターの充実した設備は他施設にはない大きな魅力ではないでしょうか。
では全国上位のSランク評価をいただいております。
前期研修医・後期研修医はもちろん、医学生や他科・他施設よりの転科・転向を考えてる医師も幅広く
受け入れています。現在、他大学や他病院で勤務されていらっしゃる方でも、医師年数に合わせた役職で
採用を行っています。見学を歓迎していますのでお気軽にご連絡ください。※お問い合わせから連絡ください。
女性も活躍できる職場
当科には多くの女性医師が現場で活躍をしています。結婚や子育てを両立しながらです。女性が最後まで、「救急医」として「ママ」として働ける環境があります。そんな東海大学で、一緒に働いてみませんか。
